電気毛布の電気代って? 暖房じゃやっていられない

冬で寒くなってきた。暖房の季節だ。

ただ、暖房は冷房よりもかなりの電気代を食うものである。

コロナの影響でテレワークも影響し、電気代がオーバーキル状態になるのではないか。

そこで白羽の矢がたつのは、電気毛布だ。

いったいどのくらいの電気代がかかるのだろうか。我が家の電気毛布で計算してみた。

電気毛布の電気代

電気毛布は下記のスペックだ。また、電気代を以下のように仮定(家庭の契約により変わる)。

  • メーカー: Sugiyama
  • 型番: A55-60
  • 消費電力量(1時間あたり): (強)約31Wh、(中)約18Wh、(弱)約3Wh
  • 平均電気代: 1kwh⇒20円

上記を参考に、1時間当たりの電気代と、テレワーク中(8時間)の電気代を算出してみる。

1時間当たりの電気代計算:

  • (強)約31Wh×20÷1000=0.62円
  • (中)約18Wh×20÷1000=0.36円
  • (弱)約3Wh×20÷1000=0.06円

テレワーク中(8時間)の電気代:

  • (強)0.62円×8=4.96円
  • (中)0.36円×8=2.88円
  • (弱)0.06円×8=0.48円

ちなみに、エアコンの1時間あたりの消費電力は12.3円ほど。

エアコン1時間で、電気毛布を中~強程度で使うと24時間使える計算になります。

電気毛布は家計の心強い味方になると分かるのではないだろうか。

電気毛布の選び方

電気代は電熱線の長さで決まる。つまり毛布の大きさで決まる

そのため用途を考える必要がある。

2000~20000円まで様々なモデルがある。

選ぶ基準

  1. 用途:

一番重要。

テレワークでひざ掛け用や、ベッドで少し暖を取るのに使うのであれば、

薄くて140×80位の大きさで、2000円代位の安いものでよい。

一方、しっかりと厚みがあり、保温機能を重要視するのであれば、高い電気毛布になる。

しかし、高価な厚手のモデルを使用するよりは、安い電気毛布の上に、厚いブランケットをかければいいので、不要な出費になると考えられる。

  1. 洗濯機で洗えるか:

洗えるものを選ぶのが必須。最近のモデルだと基本は洗えるので、念のため確認する程度。

  1. タイマー機能を使うか:

切り忘れを懸念する人は、この機能を選ぶのも手だ。

ただ、その機能を得るのに、払う出費が本当に見合うのかを考える必要がある。

切り忘れが10時間程度だとして、5円ほどになる。

もしも予約機能を使用するのに5000円ほどかかるのであれば、5000÷5=1000日の切り忘れが必要になる。

はたしてあなたは、その電気毛布を何年使って、何日切り忘れるだろうか?

  1. 室温センサー機能を導入するか:

高機能モデルだとついている。

気温に応じて、なんと自動で温度調整してくれるのだ!

機械はここまで人間の操作を不要にしてくれる。

ただ、電気毛布を使用しているとわかるのだが、熱さ調整はそこまで苦ではない。

なぜならば、調整機が手が届くところにあるからだ。

寒くなったら上げればいいし、熱くなったら下げればいい。その作業は直観的にできる。

するとセンサー機能がどこまで必要か疑問を感じる。

結論

電気代は一番強くして、1時間に0.6円ほどである。

エアコンの1時間と比較すると、電気毛布は1日使用することが出来る。

電気毛布の選ぶ基準はあるが、大きさが140×80程度の一番やすいものを買っておけばよい。

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