【映画】バブルBUBBLE 荒木哲郎

[あらすじ]

突如崩壊した都市、東京。

かつて繁栄していた都市は誰も住めなくなり、今では立ち入り禁止区域となってしまった。

そこで、親を失った子供たちが生活必需品をかけてパルクールを勝負を繰り広げていた。

主人公ヒビキは、耳がいいパルクールの達人。ヒビキは夜中耳を澄ましていると、爆心地となった東京タワーから誰かの声が聞こえてくる。

東京タワーは今でも危険地帯である。ヒビキは危険地帯で命の危機に陥るが、突如あらわれた少女によって命を救われる。ヒビキは彼女にウタと名付けた。

ウタは人間の生活を知らない獣だった。ヒビキはウタにパルクールを教えるようになる。

パルクールの達人だったヒビキに加え、拾ってきたウタもかなりの達人となる。

教えているにつれ、ウタの可愛さにヒビキは恋をし始める。ウタもその感情を知りつつあった。

はたして、二人の邂逅は何を起こすのか!?

[感想]

映像・音楽美でのごり押し。

映像は本当にきれいだ。最近のアニメーション映画は感嘆するほど画質や表現がいい。

それだけでなく、音楽の緩急も素晴らしく、ふっと気持ちが持ってかれたので、うまいな、、、と思った。

一方内容面はひどい。

なんで足壊れるんだよとか、なんで危機的な状況でパルクールするんだよとか、不自然な箇所が多い。泡たちの怒りってなんだよ。。。そして、展開が突飛なところがある。なんでこうなるんだよ。。。と言ってはいけない。

さらに、突飛な箇所以外は、展開が分かりやすい。

が、最終的に伝えたいことはなんとなく。。。

結局みんな死んで、地球も滅びるけど、輪廻転生があるのなら、また出会える。。。って感じだろうか。

やっぱりよくわからない。。。

もしも私がこの物語に登場したら、東京から出て田舎に暮らしているだろう。パルクールは絶対にしていない。輪廻転生系や、死んだ人が見ているとかも信じていない。

なので、私には合っていないが、映像美を感じたい人にはいいのではないだろうか。

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